6.青春

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

エアコンの效かない部屋で
君を抱きしめた
背中に伝う汗で 仆は何度もさめた
ビューラーをかけてる君を
镜越しに见てた
仆も一绪になって 半分口を开けてた

“バカみたい”
そう思えるだけ
まだマシなのかな
大切なものはすぐ舍てて
どうでもいいものを守る人たちより

青春はぬぎちらかした服の山の下
青春はビーズののれんの向こう侧
青春は暗号のような言叶の中
梦と自分の间に流れる川

受验も选举も结婚も
形にした后
誓いを舍ててしまう人もたくさんいるから
せめて この仆と君が
あの日 誓い合った
气持ち 间违いだとしても 终わるまで爱と信じよう

“バカみたい”
言われなくても
自分でわかってるよ
饱きるほど 镜を见てるのは
はねた发の毛と
はねた气持ち何とかしたいから

青春は针飞びをしたレコードみたいに
何回も同じキスを缲り返して
その中で世界で一番すてきなやつを
见つけられると信じている仆ら

仆らの小さな小さな心の部屋
たいしてきれいにしてる译じゃないけど
嘘という泥の付いた靴をはいてるなら
落としてからじゃないと入れないよ
简单だよ 裸足になればいい